ウィアードセブン・紹介記事等


写真は、[西坂真人, ZDNet/JAPAN] 2003年2月3日より。

      

チラシ用のイメージ

3点倒立するロボットも登場――「ROBO-ONE」第3回大会(2/2)

http://www.zdnet.co.jp/news/0302/03/nj00_roboone.html

http://www.zdnet.co.jp/news/0302/03/nj00_roboone_2.html

” だがその実力は高く、完全に片足を上げての2足歩行は難なくこなすは、規定演技のボックスダンスに必要な“カニ歩き”も実に簡単にやって見せた。さらには前転しながら歩行するという離れ業までやってのける柔軟な動きに、会場からは拍手も沸き起こった。 ”

このページはぜひ、1ページ目の最後から読んでください。倍楽しめます(笑)

「前転」6枚組写真が載ってます。

[西坂真人, ZDNet/JAPAN] 2003年2月3日より。

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「ROBO-ONE」第3回大会、優勝したのは……?

http://www.zdnet.co.jp/news/0302/04/nj00_roboone3fin.html

”かづひ(寺崎和久)氏によるWeird-7。小学校6年生でも作れる総工費約2万円の2足歩行ロボット。3体をこのようにカバンの中に入れて登場。出場したのは、真ん中のひとつ。木を使った暖かみのあるデザインとユーモラスな動き、それにこの目で、「キョロちゃん」の愛称をもらっていた。でも、さすがに攻撃の技は持っておらず、1回戦で敗退。 ”

このページもスゴイ。なななんと今度は「前転」9枚組写真だぁー!

[西坂真人, ZDNet/JAPAN] 2003年2月3日より。

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総勢93機が出場した2足歩行ロボット競技大会
「ROBO-ONE」第3回開催

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0203/roboone.htm

” こんなお手軽なWeird-7だが、横歩きや屈伸など大会のレギュレーションを満たす性能を持っていて、さらに転倒時には起き上がれるばかりか、前転もできるという多彩なアクション性から、並み居る「数十万円級ロボット」と並んで決勝トーナメントに進出した。”

私も昔、記事を書いていたインプレスです。ここはスゴイ!なんとムービーまで載っています。おまけに3本も!さすがは学生時代にロボット作ってた記者の方ですね、とても素晴らしい記事です!

[Reported by 白根 雅彦] 2003年2月3日より。

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http://www.ipal.jp/i/

■ キョロちゃん!

私の友人「機長」さんが運営するニュースサイト「パルマガ」。1月30日から2月4日まで、数回に渡って取り上げられています。ROBO-ONE が終わった日曜日の夜、お疲れ様パーティーを開いてくださいました。その時の写真(ウィアード・セブンがレストランの席にちょこんと座ってるの!)も近々公開しますね。

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最強のロボットはどれだ 愛好家が格闘技大会

http://www.sankei.co.jp/news/030201/0201sha099.htm


写真が3枚しか無い、短い記事なのに、なななんと、そのうちの一枚が Weird-7 でした!
コメントは「シンプルな造りのロボット」だって(笑)

本文の方には、「前転など難易度の高い動きを見せるロボット」という表記もあり。
それ Weird-7 のことだよね!

Sankei Web 2003年2月1日より。

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読売新聞サイトでも!

http://www.yomiuri.co.jp/04/20030201i513.htm ← すでにページが消滅しています

http://osaka.yomiuri.co.jp/new_feature/robot/robonews/030202.htm

” 木片をネジで留めただけの単純構造のロボットまで多
彩な“出場者”が、ガスの圧力で連続パンチを繰り出
したり、倒れた後でんぐり返しして起き上がったりと
実力を売り込んだ。”

「木片をネジで留めただけの単純構造」と「倒れた後でんぐり返しして起き上がったり」
これらは Weird-7 の特徴ですね〜。
しかし「木片をネジで留めただけ」って...ひどい言われようだなぁ(笑)

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【レポート】第3回ROBO-ONEは白熱した対戦が続出!

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/04/20.html

http://pcweb.mycom.co.jp/news/2003/02/04/21.html

” 中村素弘さんのHSWR-02とかづひさんのWeird-7の対戦。ともにダウンを喫するも起きあがって喝采を浴びていた”

2ページ目に、写真と説明が載っています。
最初見た時、ページ下のリンクが間違っていたのと、「かづひ」が「かずひ」になっていたのでメールしたら、迅速に修正していただいたのみならず、 お詫びと訂正ページにまで載せていただけました。
ご丁寧な対応、どうもありがとうございました。

(浅野純也) MYCOM PC WEB 2003年2月4日より。

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【特別編】2足歩行ロボット競技大会「第3回ROBO-ONE」観戦記

http://pc.watch.impress.co.jp/docs/2003/0210/kyokai03.htm

” 見事なアイデアで一発勝負してきた寺崎和久氏( http://www.kaduhi.com/weird-7/ )らの参戦が観客を盛り上げた。”

” 「HSWR-02」にパンチを食らう「キョロちゃん」こと寺崎和久氏の「Weird-7」。作り方もウェブに掲示されている”

HSWR-02 にイジめられてる(笑)写真が載っています。

PC Watch『森山和道の「ヒトと機械の境界面」』 2003年2月10日より。

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BRLの斜めの視点 第17回
二足歩行ロボットたちの熱き戦い〜第3回 ROBO-ONE〜

http://www.roboken.channel.or.jp/festa/index.htm

” みんなに、二足歩行を楽しんで欲しい〜 Wierd7”

”↑これがWierd7のアップ。愛くるしい大きな目は飾りだが、それゆえ会場では「キョロちゃん」のあだ名で親しまれていた。”

”バンダイ賞を受賞しER1を手にしたユニークな二足歩行ロボット。”

そうです!バンダイと言えば、私に「バンダイ賞」をドドーンと出していただいた、ROBO-ONE では解説をされている、あの「芳賀 義典 所長」がおられる会社です!その節は本当にありがとうございました!

そうそう、このサイトでも前転の連続写真が掲載されていますね。

ちなみに、関係者インタビューの中でも登場しています:

”サンライズ企画室長 井上 幸一 「ただ今回、第3回大会で『夢』を作ってくれた人が何人かいて、それがすごい素敵だと思うんです。たとえば、子供でもできるロボットを見せるためにわざわざアメリカから来たキョロちゃん(Wierd7)の作者のかづひさんはすごいと思うし。」”

バンダイ ロボット研究所「BRLの斜めの視点 第17回」より。


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